よく売れる記事にするための5つのコツ

1.読者がなにを望んでいるか考え直してみる

読者が望んでいることを踏まえて記事を書くのは、当たり前のことですが、それを知るのは難しいことです。
記事の見出しや内容が、本当に読者の思いを反映しているのか、もう一度考えてみるのは無駄ではないと思います。

見出し変更でコンバージョンアップ

例)Careloggerは、糖尿病の方のための血糖値を管理するアプリを提供しているサイトです。

最初は「簡単に血糖値が管理できる」ということに重点を置いて見出しを書いていました。
が、糖尿病で悩んでいる人が望んでいるのは、簡便さよりも健康になることだということを知って、今の見出し「糖尿病患者の健康状態を知るアプリ」にしました。
すると、申込者が31%増加しました。

2.暗示語を使う

読者はあからさまな売り込みに飽き飽きしています。
いたずらなあおり文句は警戒心を強めることが多いです。

そこで暗示する言葉を使って、読者の方に考えてもらうようにするのが、読者を動かすコツです。
売り込むのではなくて、読者の想像力を刺激しましょう
読者のこころに届く暗示は催眠術のような効果があります。

How to Write Seductive Web Copy: An Easy Guide to Picking Up More Customers の著者:Henneke Duistermaat によれば、WEBコピーで有効な3大暗示ワードは
「○○○」、「△△△」,「■■■」です。

○○○、△△△,■■■の内容が知りたい方は、コメント欄にご記入ください。

3.自分について言い過ぎない

読者は、あなたにも、あなたが紹介する商品にも会社にも興味はありません。
読者が興味があるのは、読者自身です。

読者に「本当にどれだけの利益をもたらすのか」という関わりにおいてだけ、あなたの商品が読者にとって意味を持ちます。
その点を忘れないで、記事を書いた方が良いと考えます。

あなたの詳しい自己紹介は、「私はこういうものです」というのを明らかにして、記事や商品の信用を持たせるのに非常に重要ですが、そのために書く内容は決まっていると思います。

ところが、アフィリエイターの自己紹介を見ると、実際には、うさんくさい自慢話、ブログの内容とは関係ない話、リストラにあったとか引きこもりだったとか読者にとっては聞きたくないもの、どうでも良いものの方が圧倒的に多いと思います。読者が読んでも楽しくなる自己紹介を心がけた方が良いです。

4.形容詞を使いすぎない

無駄な形容詞や副詞は、文章を曖昧にしてわかりにくくします。
ありきたりの誇張された形容詞や副詞は、文章を下品なものにして、説得力を失わせます。
「先端の」「激レア」などは死語と考えて使わないほうが良いです。

形容詞を使うのではなくて、具体的に内容を説明するように心がけましょう。

なお、形容詞の多用を避ける、のと感覚をあらわす言葉=センサリー・ワードを使う、というのは区別して考えます。
読者を動かすには、感情に訴えるコピーや文章を書かないといけませんが、そのためには、五感を表現する言葉=センサリー・ワードを使って読者を追体験させる必要があります。
あなたなりのセンサリー・ワードをたくさん集めましょう。

5.本のように書かない

売るための文章は、本を意識して書くのは得策ではありません。
本は最初から順番に読んでくれることを前提にして書かれています。

けれども、あなたの読者はどのページに最初にやってくるかわかりませんし、1ページしか読まないのか他のページも読んでくれるかわからないものです。

では、どのように書くかというと、全てランディングページのように書きます。

そのためには、
どのページに読者が来ても、
AIDAの法則にしたがって読者をナビゲーションすること
CTA(コール・トゥ・アクション)を明確にしておくこと
が重要です。

本のように書くな!ランディングページのように書け!